カテゴリ:徒然なるままに( 60 )

しばしの別れ

いよいよ本日午後には北京に向かって出発。

家族ともしばらくのお別れ。人間同士はメールでも何でも連絡が取れるから良いようなものの、
別れてしまったら連絡も取れない相手がいる。
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妹の愛犬リーフ
言葉は通じなくとも美味しい物好きは私譲り?

家族がお茶を飲んでいたり食事をしていたりすると必ず擦り寄ってきておねだりをする。
しかも、誰が一番自分に甘いかをよ~く見分けている。

普段は父か母、私が帰ってくれば私に擦り寄ってくる。
そう、こうしてテーブルの下からおねだりに駆け寄ってくる姿が可愛くて、ついつい色々なものを食べさせてしまう。

リーフ、しばらくの間お別れね。
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by lingyangnai | 2006-02-04 09:56 | 徒然なるままに

帰り方が分からない・・・

いよいよ明日は一時帰国。
早いとこ荷物は預けて身軽になって・・・と出来るだけ荷物はスーツケースにまとめて見たら
何と30キロ弱。マズイよ・・・このままじゃ超過料金取られちゃう。
一時帰国の荷物は全てといっていいくらいお土産だから、すぐにみんなに分けられるように自分で実家まで持ち帰りたい。

スーツケースを限りなく制限重量に近づけるということは手持ちの荷物を増やすということ。
ということは、日本へ到着してからは出来るだけ歩かない、尚且つ垂直移動はエレベーターかエスカレーターを利用したい。

最終目的地は神奈川の片田舎。これが本当に不便。NEXで横浜まで行って、そこからJRに乗り換えるのは同じホームだから問題なし。ところが実家の最寄の駅には垂直移動を助けてくれる「文明の利器」が全く無い。しかも私が到着できる時間帯、改札口のあるホーム入る電車がない・・・
ということは、最寄駅は利用不可。近所の駅でエスカレーターがあるところは?
記憶を手繰るのと同時に妹達に「○○駅はエスカレータだけを利用して駅前に出ることは可能?」と確認。

同時にその他の方法も検索。
成田からバスで横浜。横浜から京浜急行で最寄駅はどうだろう。JRの横浜駅にはエスカレーター有るけど、京急の駅構内でエスカレーターを見た覚えは無い。慌てて横浜駅構内の地図を探す。

こんなことをやっていたら間もなく1時!!
お昼も食べなくちゃ。

既に昼休みから戻ったスタッフにお願いして
「一番早く買えるハンバーガーを1つ」買ってきてもらった。
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海外旅行をする人達、皆さんやっぱり荷物は空港から送っているのかしら?
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by lingyangnai | 2006-01-25 14:16 | 徒然なるままに

一時帰国あれこれ

1月15日は小正月(女正月)、これで一応「お正月」関連の行事は一通り終了か?というところだというのに、目下月末の春節(旧正月)の一時帰国に向けてせっせと準備中。

一時帰国を決めると真っ先にすること。
実家と妹達に「お土産のリクエストを早めに送ってください。用意できない場合には素直にゴメンナサイしますから、ダメ元のつもりで出来るだけ具体的によろしくね」とメール。
お土産準備の買出しは帰国の3週間前ぐらいから週末を使って少しずつ。

必ず買って帰るのは中国茶。どうかすると1回の帰国で4キロ近いお茶を持ち帰ることになる。
これまで数年に渡って我が家の中国茶を一手に引き受けてくれていたお茶屋さんが天津にお引越し。彼女達が北京にいてくれないのは誠に不便。何しろ私の好みを熟知してくれて「自宅用の鉄観音とジャスミン、お土産用の鉄観音と緑茶」と伝えただけで間違いの無い、お味もお値段も私好みの品物が一発で出てくる。

一方、中国茶以外の「どなたにお渡ししても大丈夫なお土産」もそれなりに用意。
これを選ぶのが楽しくもあり、難しくもあり、何が喜んでもらえるかな~。

今回は
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・紅橋で買ったホタテの貝柱
・長女に頼んで買ってもらった美容パック

形の綺麗な貝柱ではないけれど、お味のほうはバッチリ。
これまた数年のお付き合いをしている紅橋の乾物屋さんから。

お茶屋さんも、乾物屋さんも「一時帰国?じゃ、これは私達からご両親へのお土産ね」と一時帰国前の買い物に行くと必ずあれこれと、ひょっとしたら実際に買った品物よりも多いくらいのお土産を持たせてくれる。

日頃、この国の「あたりまえ」なことに腹立たしく感じることも多いけれど、彼女達のように数回しか顔を合わせたことの無い私の両親にまで心遣いをしてくれる人達がいるのもまた事実。
こういう人たちに覚えておいてもらえる両親も、そして私もとても幸せだな~と。
ひょっとしたら私の買い物は「底値」の買い物ではないのかもしれないけれど、お金で買うことの出来ない「お付き合い」をさせていただけること、そういうご縁に恵まれた事は素直に嬉しい。

週明けからは日本でのスケジュールをすこしずつ確定して、手近なところで買えるお土産を少しずつ準備して、来週末はお茶屋のご夫婦のお顔を見に、天津へ行くつもり。
やっぱりお茶は彼女達から買わないと安心できない・・・。
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by lingyangnai | 2006-01-15 23:55 | 徒然なるままに

あけましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。

昨年も終わりが近づいてから始めたBlogですが、
引き続き「毎日更新」を目標に続けていきたいと思います。

これからもよろしくお願い申し上げます。
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by lingyangnai | 2006-01-01 09:15 | 徒然なるままに

クリスマスプレゼント

クリスマス、たくさんの人達がプレゼントの交換をしたことだろう。
皆さんのところにもサンタクロースはやってきただろうか・・・。

私の住んでいるマンションでは年に数回の贈り物をしてくださる。
23日には「年末のプレゼント」としてお隣のホテルのクッキーと食事券をいただいた。
あまり知られていないけれど、実はこのクッキーこちらで買える物としてはかなりレベルが高い。ちょっとおやつに食べられそうな量のパッケージが2つ。冬休み中のおやつにいただこうと楽しみにしている。

そして「食事券」、もちろん自分自身が使ってしまってもいいけれど、この住まい、職場が与えてくれている環境。ここに住んでいるおかげでお昼休みも「お家ご飯」が出来るし、この時期もコートなしで通勤できる。ということで、食事券をいただいたらこれを利用させていただいて職場のみんなでケーキを食べることにしている。
今朝早速スタッフに「これ、みんなで相談して一番好きなケーキに取り替えてね、おやつにしましょう」と渡したところ「これはみんなへのクリスマスプレゼントですね」と返事が返ってきた。

今年一年、大過なく無事に御用納めが迎えられそう。
そのご褒美にサンタさんからのプレゼントということらしい。
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by lingyangnai | 2005-12-26 11:15 | 徒然なるままに

業務改善命令

突然ですが、今かなり怒っています。
何に対して怒っているか?
「思いつきで仕事をする人達」に怒っています。

本日午後、仕事の関係で飲物の買出しに行くことになっていた。
3日前に買い物に行くことが決まった段階で、事務所の車の使用許可を取り、
外出しても問題がないように仕事の段取りをしておいた。
ところがひょんな事から事務所の車を使えなくなり、タクシーで出かけた。

賽特でのセールによる渋滞は相変わらず・・・。

それでも無事に買い物を済ませ、何とかタクシーも見つけ
「長富宮まで」と。
運転手も「好!」と愛想良く走り出したくせに、近所まで来て建国門一帯が激しく混雑しているのが分かった途端にやる気無し。
長富宮が道路を挟んで見える位置まで来て
「ここで降りろ!」と言い出した。
時間がかかってもいいから行ってくれと頼んでも
「おまえは降りたら終わりだけど俺はどうするんだ!」
「昨日と違ってあそこもここも封鎖されている!」
「見てみろ、あんなに車がいて動かない」
Etc、etc・・・

粘っても車を路肩に止めたまま頑として動かない。
挙句「事務所のスタッフを呼ぶから待たせてくれ」と頼んだら
「ここは駐停車禁止の場所だから今すぐ降りろ」と来た。
(今まで駐車して散々「行きたくない理由」をごねたくせに)

結局自分のバッグの他に
2Lジュース×4本
ワイン3本
4L入りミネラルウォーター
ウィスキー
を下げて事務所まで歩いて戻ってきた。

どうしてこう誰も彼も思いつきなんだろう。

思いつきで車の使用スケジュールを変更、思いつきで交通規制、思いつきでお客を乗せて、思いつきでお客を降ろす。

賽特にも、タクシーの運転手にも「業務改善命令」を出したい心境。

も~、事務所の車で出かけるつもりだったからスカートは穿いてるわ、靴はハイヒールだわ
手袋もなければマフラーもない、寒かった・・・。
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by lingyangnai | 2005-12-16 17:31 | 徒然なるままに

25年ですか・・・

珍しく早朝気持ちよく目が覚めた。
のんびりとコーヒーを入れてぼんやりテレビを見ていたら・・・

ニュース番組で「ジョン・レノンが亡くなって25年」と報じていた。

25年前のその日、父の友人が泊りがけで遊びにきており、その友人が興奮気味に
「ジョン・レノンが射殺されてしまった」と語ったことを鮮明に覚えている。

音楽=クラッシックという父が、ビートルズ初来日の時に「あんなくだらないもの」と漏らしたことが子供心にも相当印象的だったのだろう、父の友人がなぜそんなに「ショックだ」と興奮しているのかが全く分からなかった、「くだらない歌を歌う人が亡くなっただけでしょう?」と。

次々にジョン・レノンの曲を流しながら報じるそのニュースを見ながら、父が「くだらない」と切り捨て、レコードを買ったり聞いたりすることさえも厳しく禁じられたはずの彼の曲が、意識したわけではなく、いつのまにか私のたくさんの思い出と結びついていることを感じた。
それぞれの曲と結びついて子供の頃の、学生の頃の思い出が次々とよみがえった。

25年の時を経てそれでも尚、多くの人たちがジョン・レノンを愛している。
父がモーツァルトやショパンを愛するように。
ビートルズを「くだらない歌を歌う人達」と認識した子供も、思い出の中にたくさんのビートルズをちりばめていい歳のオバさんになった。

今、私がビートルズやジョン・レノンの曲を聞いても恐らく父は何も言わないだろう。
「本物の力」とはきっとこういうことなのだろう。
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by lingyangnai | 2005-12-08 08:40 | 徒然なるままに

小さな器と修行不足

今日はつくづく自分の人間としての器の小ささと人生の修行不足を感じた。

夕刻、事務所を出る間際に不愉快なことが2つほどあった。
こういうことが起こり得るということは充分に想定の範囲内だったのに
やはり腹立たしい気持ちで部屋へ戻ってきた。

今日は木曜日、ゴルフの定期練習の日。
腹立たしい気持ちを収める間もなくバタバタと支度をしてタクシーに乗り込んだ。
「朝陽ゴルフまでお願い」
運:「・・・・」

少し走ったところで気づいた
「長女と約束した筑前煮とデジカメを忘れた・・・」

もぅ~、どうして私はこうなのだろう。
うすうす予測していたことが起こったのならそんなにプリプリ怒る必要なんてない。
更にプリプリ怒ったところで問題は解決しない。
更に更に冷静さを欠いたまま支度をして、今しがた長女とした約束「筑前煮のおすそ分け」を忘れ、食事時の外出には必ず持ち歩くことにしたはずのデジカメを忘れ・・・

もともと不愉快な気分だったのに、怒ることで不愉快さが増幅し、自ら失敗をして更に不愉快になって、不愉快の悪循環だ。

感情的にならず、もっと理性的に物事を受け止めなくちゃ・・・
気持ちを素早く上手にリセットできるようにしなくちゃ・・・
想定の範囲内の出来事には笑い飛ばすぐらいの大きな気持ちを持たなくちゃ・・・
不愉快な気持ちにさせられたら、良い反面教師に出会ったことに感謝しなくちゃ・・・

練習に向かうタクシーの中で反省。

ぼんやりしていたらタクシーはいつもと違う道を走っている。
「ん?ここはどこ?」
よく見ると正面に朝陽公園南門。運転手は右ウィンカーを出している。
行き先を告げた時点で運転手から返事がない時は、大抵行き先をきちんと理解していない時だと身に染みてわかっているはずなのに失敗した!!

「違う違う!ここは左折よ」
運:「いや、これを右に行ったら練習場がある」
「いや、有るには有るけど、私が行きたい練習場は左折だから」
運:「ここを左折しても練習場なんかない」
「いや、あるんだって」
運:「絶対にない!俺の知ってる練習場に行けばいい、右折でいいだろ」

ついにキレてしまった

「左折したら練習場があるの!私の言う通りに走って!!あなたが知らないだけでしょ!!!」

はぁ~、車の中で20分近く反省したのって一体・・・

今日の夕ご飯の写真がないのが
「想定の範囲内の出来事に過剰に反応するとこういうことになるよ」
といういい戒めになりますように・・・

ちなみに今夜は山西料理。
お料理も○、お値段も◎!!
本日の点菜で一番高いものは1皿16元、3人でビールも飲んで43元だった♪
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by lingyangnai | 2005-12-02 00:30 | 徒然なるままに

ゴルフ色々

私の人生に「ゴルフ」という楽しみを授て下さったお二人のことは先日書いた通りだが、「ゴルフの楽しみ」というものを授けてくれたコンペ「北京ジャイアント」の忘年杯が行われた。
お天気にも恵まれ、今年最後になるかも知れないラウンドを満喫した。

出来れば自分のベストスコアを1打でも更新して今年のラウンドを終了したいと思っていた私にとって今日の結果は「満足」ではなかったけれど、「ラウンドの楽しさ」は充分に満喫させていただいた。

師範が初めてゴルフというものに触れる私に教えてくださったことは有る意味「ゴルフの厳しさ」だった。故に、練習をスタートしてから1年半もの間コースに出ることが出来なかった。
言葉にするのはとても難しいのだが、技術と精神の両方を兼ね備えた師範が語るゴルフは私にとってはとても崇高なもので、「コースデビュー」のハードルはそれはそれは高かった。
お上手な皆さんと混じってコースに出るなどおこがましい、と言う気持ちが常に私の中にあった。

ジャイアント初参加は私にとっての人生2度目のラウンド、ご一緒させていただいた方々はルールも碌に知らず、下手くそな私を連れてのラウンドでさぞかし大変な思いをされだろうということは想像に難くない。それでも18ホール回る間ずっと「慌てなくていいから」「ゆっくりでいいですよ」「失敗しても気にしないで」と温かく励ましつづけてくださった。
もちろん下手なことは自覚していても、周囲を見渡すだけの余裕がない私にとって誰からも責められず、迷惑そうな表情もされず、温かく受け入れてくださったことは本当に嬉しかった。

初ラウンドから1年3ヶ月、いまだに「上手」にはならないけれど、やはりジャイアントの皆さんは
辛抱強く付き合ってくださる。

嘗ては「ゴルフ場に行く」と思うだけで緊張してしまい夜は眠れず、朝も早々に目が覚めてしまい
2時間程度の睡眠しか取れなかった私だったのに、今は日常生活の中に自然とゴルフが存在するようになっている。
月曜日から金曜日までは仕事に行って時間が出来たら練習し、週末はチャンスがあればラウンドする、そんなサイクルが出来上がっている。
1年3ヶ月前を思えばビックリするような変化だ。
ジャイアントは私にとって手の届かないような高みに有ったゴルフを身近な高さに引きおろしてくれたコンペでもある。

また、今年の春先は日常生活で精神的に辛いことが重なった。更にゴルフを通じて己の中に潜む傲慢極まりない部分を自覚するに至って、自分自身の身の回りの全てが嫌になってゴルフそのものをやめてしまおうかと考えた。そんな時にもジャイアントに参加する方から本当に心のこもったメールをいただいた。

「たかがゴルフ」と片付けてしまうには余りに奥深く、18ホールご一緒させていただくとその人となりが否応無しに分かってしまう。大雑把に見えて実は細やかに分析をする人、ぶっきらぼうに見えて周囲に細やかな心配りをする人、またその逆もあり・・・。

私自身のゴルフはやはり自分自身の性格を大いに反映して雑で大雑把、出たとこ勝負の真に荒いゴルフだが、今後少しでも細やかで、確かな技術に裏打ちされた綺麗なゴルフが出来るように、また謙虚でご一緒していただく方々に迷惑をかけないだけの気配りの出来るゴルフが出来るように精進したいと思う。

今は亡き伯父が「ゴルフ場でなら何時死んでも本望だ」というほどにゴルフを愛していたのはなぜなのか、ほんの少しではあるけれど分かるような気がする。

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・忘年杯宴会より
(この後も続々とお料理を出していただいたのに、賞品選びと食べることに忙しく写真は無し)

今年は北京で暮らし始めて以来、色々な意味で最も苦しく辛い1年だった。
忘年杯を境に、今年の辛かったことを忘れて、新たな気持ちで来年に向かえますように・・・
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by lingyangnai | 2005-11-27 01:44 | 徒然なるままに

何を背負っているのでしょうか・・・

ここ数日、肩こりがとてもひどい。
どのくらいひどいかというと、ベッドに入って寝付くまでに2時間かかるくらい。
低周波肩揉器をどんなに「強」にしても物足りない。

肩こりの自覚症状も緊張感と比例するらしい。
日中も仕事が忙しい最中は「肩こったな~」とはあまり感じないけれど、手が空くと無意識のうちに自分で肩を叩いている。
仕事を終え家に帰って一息つくと「肩こったな~」。
家事を終えてリラックスタイムに入ると心が緩むからだろう、肩こりがひどくなるのに比例して
頭痛や眩暈がする。そして「もうダメ・・・」とベッドに入る。でもここから更に2時間肩のコリが気になって眠れない。

私は一体何を背負っているのだろう・・・。

肩こりと上手にお付き合いされている方、上手に解消された方、
是非お知恵を。
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by lingyangnai | 2005-11-23 18:26 | 徒然なるままに