【ベトナム料理】クール・ビューティー

冬になったら充分に注意しなくてはいけないことがある。
こちらの暖房は集中管理で全館24時間暖房、家の中はいつでも暖かい。
ところが外は既に最高気温が一桁の世界、ちなみに本日は-3~3度。一日の服装を決める前にきちんと天気予報を見ておけばいいのだろうけれど、朝はお弁当を作ってBlogを更新してシャワーを浴びてとテレビの前に座る時間がない。で、今日のような失敗をする。
今朝、Blogの更新をしている最中に朝日は昇ったらしく、お向かいの部屋の窓に反射した朝日が部屋の中にも差し込んできた。ふと窓の外を見ると素晴らしくいいお天気!
何を着ていこうかな~とクローゼットを見渡していると目に留まったのはチェック柄の紺色のスカート。早速コーディネート、チェックの中にキャメルのラインが入っているからセーターはキャメルのハイネック、スカートに合わせて靴はスモーキーブルー、ならばセーターの中に着るシャツも淡いブルー襟だけセーターの中から出して挿し色に。紺色のスカートに黒のタイツは合わない、ならばやはりストッキングよね。

シャワーを浴びて身支度を整え、さて出掛けましょうという時になって一瞬迷った。
さて、コートはベージュのトレンチかグレーのウールか。セーターがキャメルだからという理由でトレンチを着て出勤。ところが建物の外に出てみたら思いの外寒い。ま、自宅から事務所は徒歩15分、大丈夫とそのまま出掛けた。

ところがところが仕事が終わって帰宅する時には北風も吹いているし、気温は朝よりずっと下がっているし、ハーフ丈のトレンチコートの下に出た足元の寒いこと寒いこと。もうそろそろババシャツ、モモヒキのシーズンだというのに(ひょっとすると中国人の同僚は既にこれらが標準装備になっているかも)、こんな格好で徒歩通勤、日本人と比べると体を冷やすことに敏感な中国人から見ればこれは充分に「きちがい」レベルなのだろう。

美味しい夕食を堪能したレストランを出てもう間もなく自宅というところですれ違った中国人のオバちゃんが「精神病(きちがい)・・」とつぶやいた。
寒さは充分に身に凍みているのに更にキチガイ、失敗を自覚しているだけにこの一言は心に刺さった。

見上げれば冬の月が冴え冴えと美しい。「クール・ビューティー」ってこういうのを言うのだろうな~と思いつつ急ぎ足で帰宅した。

a0069195_23403336.jpg冷蔵庫が空っぽの今夜は同僚Kさんと事務所近所のベトナム料理で夕食。
・レンコンのサラダ
・エビ、マッシュルーム、ブロッコリーの炒め物
・野菜入り炒河粉(ベトナム風きしめん)

レンコンのサラダが秀逸!シャクシャクしたレンコンの歯ざわりにミントとバジルの香り、ナンプラ-の塩気に唐辛子の辛さ。これはちょっと真似してみたい一品だった。
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by lingyangnai | 2006-12-01 23:53 | お外ご飯


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