【鍋焼きうどん】きっとキミは来ない・・・

毎月20日過ぎに電話代(実質インターネット代)を支払いに出向く。日本と違って電話の権利は個人に付与されるのではなくて不動産に付与されるので、今の部屋に関しては契約者は大家。
つまり建前上は「(大家である)Ms.黄に代わって電話料金を支払いに行く」ということになる。
たかが電話代で何故にこんな説明をするかというと、大家の代理ゆえに「毎月わたし(さんじょ)の口座から引き落として!」ってのが出来ないのですよ。
しかも部屋につながっている回線はマイナーな「中国鉄通」のもの。何が困るって支払いが出来る場所が限られること。自宅から一番近いのは悪名とどろく中国工商銀行。
こういう場で、具体的な名前を出してマイナスイメージにつながることを書くのは反則なのかもしれないけれど、工商銀行だけは全く良い思いをしたことが無い。
今日も例に漏れず・・・。立ちんぼで小説を読むこと1時間、突然ロビーにいた中年のおじちゃんが「責任者を出せ!」と怒鳴り始めた。どうやら待ち時間が長い上に、簡単な業務だと判断したお客を割り込ませたのがことの始まりらしい。「大体、何時きても100人近い客が待っている状態だっていうのに6つもある窓口のうち3つしか開けてないってのはどういう了見だ!これも基準があるならもってこい!基準が無いならさっさと開けろ!」お客の抗議はどんどん本質に近づいていく。騒ぎが思いの外大きくなったこともあり、順番待ちをいていたお客も「今日はダメだな」と見切って次々銀行を出て行く。
そのうちに銀髪の品のいいオジイチャマが登場し、責任者とお客の両方をなだめて「ともかく、今はこうして騒ぐことよりもみんなが少しでも待たなくていいように、どんどん処理をしてもらいましょう。」「あなたは責任者なら、今閉まっている窓口をひとつでも開ける努力をしなさい」ということになった。
でも、もともと「日曜日シフト」で出勤している銀行員、今更窓口が開く訳が無いのよね。
「あなたのそばの工商銀行」がキャッチフレーズらしいけど、何時出向いても100人待ちの大混雑ならそばには無くてもチャッチャと処理してくれる銀行へ行ったほうが早いのよね、ホントは。
どなたか鉄通の代行収入やっている銀行知りません?
結局今日の待ち時間は2時間半。来月はどのくらい待つことになるのかな・・・。

午後は電話代を支払って、その足でネイルサロンに出掛けて、遅くとも18時に戻れるようにと思って1時過ぎに出掛けたのに、結局自宅へ戻れば19時半。銀行の待ち時間を1時間と見込んだのが甘かった。

何故に18時に戻りたかったかというと、先日大家が「今日じゃなくて週末に行く!」とショートメールを送ってきたから。折り返し週末の予定を知らせ、「来る時間が決まったら連絡してね」と伝えておいたけれど、本日午前中までに連絡は無かった。ということは今夜来るつもりなのだと思っていたのだけれど・・・
昔、この時期になると耳にする曲で「きっとキミは来ない・・」というのが有ったけれどまさしくね。
来ると信じたわたしが甘かったよ。

a0069195_0505795.jpg大家を待ちながらの夕食、いざというときにはすぐにお片づけが出来るようにと1品完結の鍋焼きうどんにしたのにな。
・野菜たっぷり鍋焼きうどん

ところがところが、おうどんを煮ている間にやけに香ばしい匂いがする。
何かと思ったら土鍋にヒビが入っていておつゆがポタポタ漏れている!!
う~む、この土鍋に代わるものは鋳物のお鍋にしようか、それともやっぱり土鍋にしようか。
キミ(銀行の窓口担当者&大家)は来なかったけど、新たな悩みが出現!
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by lingyangnai | 2006-11-27 01:05 | おうちご飯


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