【野菜とベーコンのパスタ】ジェニーが教えてくれること

昨夜は長女に自宅に立ち寄ってもらって久しぶりのおしゃべりを堪能させてもらった。
さっさと寝ればいいものをその後読みかけだった「ジェニーのなかの400人」を開いてしまったらなかなかやめられず結局明け方4時まで。

既に何度か読んでいるけれど今回は頭の中で日本のニュースが渦巻いていた。
通常の概念では親というものは子供を愛し、守る。でもこの本の主人公ジェニーは親からの虐待に端を発し、自らを守るために自分自身の中に次々と新しい人格を作り出していく。

通常の概念では先生は生徒に知識を授け、(正しいことを)指導する。ところがここ数日心から離れない日本のニュースではそうではなかったらしい。全ての記事を読んでいるわけではないので実際のところどうなのか判断は出来ないけれど、「先生が率先していじめを誘発していた」という内容の記事を見つけた時にはとてもショックだった。

ジェニーは多重人格者となることでわが身を守ったけれど、日本で起こったこのいじめの被害者は自ら命を絶ってしまった。

「相手の立場にたって考える」ということは私が考えている以上に難しいことなのかもしれない。
いわゆる「教育者」のプロとしてきちんと資格試験を通ったはずの先生が、率先して子供をからかい、いじめを誘発し、自殺に追い込んでしまう。いじめられて嬉しい人はどこにもいないということはきっと誰もが分かっているだろう。この先生だってきっと分かっていたと思う。それでもこういう事件は起こってしまった。「相手の立場にたったつもり」になるのと「相手の立場にたつ」ということの距離、明け方までの読書の間このことが頭から離れなかった。

今朝、目が覚めたのは8時半だった。外はきれいな青空が広がっている、まだまだ眠たいところだけど日曜日の朝寝坊は厳禁。たっぷり眠りすぎると夜眠れなくなって月曜日の朝に影響する。日曜日に限っては睡眠不足ぐらいで調度いい。

朝から部屋中掃除機をかけて、水拭きをして、更に仕上げのペーパーモップ。その後雑巾片手にあちこち拭いて回ると既に11時近い。さすがにお腹が空いたのでりんごを食べてクローゼットの整理。クリーニングに出すものを選り分け、引っ越してきてからしばらく吊るしておいたけれど一度も袖を通してないものをしまい直す。冬物を取り出しやすいところに移して・・・とやっていたら2時近い。ふとカレンダーを見れば今日は22日。毎月20日頃請求の来る電話代を払いに行かなくちゃ!

クリーニング店へ行き、その足で銀行へ。順番待ちのカードを引いてみたらなんと68人待ち!
もちろん全員が銀行で待っているわけではなく、待つことをあきらめて既に銀行を後にした人も相当いるはずだけれど、それにしても68人待ち・・・。
一瞬「今日はやめれば?」と悪魔のささやきが聞こえたけれど、今日支払うことをやめたとしても結局この順番待ちが来週になるだけのこと。仕方なく店内でおとなしく順番を待つことに。
たっぷり1時間半待って電話代を支払いEさんのお宅にお届け物に。
その後3週間ぶりでネイルサロンに足を運ぶと「ずっとこないから体調でも崩したかと思って心配してたよ。今日こなかったら電話しようと思ってた」と。ありがとうね!

爪を直してもらって、もうひと踏ん張り化粧品を買いに足を伸ばし、自宅へ戻れば20時半。
朝からりんご1つで動き回ってさすがにお腹が空いた。

a0069195_23143035.jpg手早く出来て野菜が食べられるメニューということで
・野菜とベーコンのパスタ
自宅でパスタを食べるのは本当に久しぶり。
冷凍庫にストックしてあるベーコンにほうれん草、きのこ、黄ピーマンを入れて。
いつもは1本のたかの爪を2本にしてちょっぴり辛目の味付けで。

いまだ読み終わらない「ジェニーのなかの400人」、寝不足にはくれぐれも注意!
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by lingyangnai | 2006-10-22 23:24 | おうちご飯


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