【台湾料理】感謝の気持ちを忘れない

今夜は8月から勤務を開始した新しい職場の日本人スタッフの皆さんに歓迎会を開催していただいた。

「出る杭は打たれる」、ある意味誠に日本的なことわざではあるけれどおそらくこのことわざは私自身の性格にはあまり合わない。当時自覚していたわけではないけれど、そこはかとなく心の奥底でそれを感じていたから日本を飛び出して北京に渡り、そして今も北京で生活を続けているのだと思う。

今夜多くの方々が「我慢しすぎないで、何かあれば言ってね」「勉強会も開きますよ」「手伝えることがあったら声をかけてくださいね」とおっしゃってくださった。飛び込んではみたものの業界の常識、技術的なイロハ何も知らない私を「そんなことも知らないの?」「こんなの常識でしょ?」ではなく迎えてくれる人達がいる、何よりもそのことが嬉しかったしありがたい。

素人の怖いもの知らずで時には常識はずれなことを言うかもしれない、無理なお願いをするかもしれない。もともと何事も控えめで「出る杭は打たれる」が身についた性格ではないと言うことを今は自覚しているつもりだけれどそれでもやはり「出る杭」になることも有るかもしれない。
それでも今回私が選んだこの職場は「出ているなら叩いてしまえば良いじゃないか」ではなく
「(ある程度の範囲なら)出ている杭も使いようによっては役に立つかもよ?」と言ってくれそうな気がした。

もちろんお給料をいただく「仕事」なのだから何時でもどこでも楽しいばかりでないことは自覚したうえで、謙虚に皆さんのお力をお借りしながら、今回自分達に与えられた新しいプロジェクトがお客様にも喜んでいただけるように、感謝の気持ちを忘れないようにと改めて自分に言い聞かせた。

a0069195_0364582.jpgそんな歓迎会の席でいただいた美味しい台湾料理の数々から

・タロイモの湯葉春巻き

ほんのり甘いタロイモに干ししいたけやら豚肉やら塩気のある味付け。
自分自身では思いつかない素材や調味料の組み合わせに感嘆。
美味しいお料理にたくさんの方々の大爆笑の調味料が加わって美味しく幸せなひと時を堪能させていただいた。
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by lingyangnai | 2006-10-21 00:52 | お外ご飯


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