【果物】夜のりんごは医者要らず

昨夜は久しぶりに夕食を作った。どうやらそれでとことん満足してしまったみたいで翌日のお弁当シュミレーションが全く出来なかった。材料が無いわけではないのにお腹が満足してしまったからか「あれとこれを組み合わせて炒めるでしょ、たまごを焼くでしょ・・・」と冷蔵庫の中の食材を思い浮かべながらお弁当箱に詰めていく作業を思い描くことが出来なかった。一応それなりの努力はしてみたけれどあんまり思い浮かばないものだからそのうちに考えることをやめてしまった。幸か不幸か手元にはそのまま持って出られるパンがあるからお弁当はこのパンを持っていけばいいや・・と。
そうなるとその他の家事をするのも億劫になって全てを放棄、全くねじが緩むとどこまでも緩みっぱなし・・・。

お昼には予定通りパンを持っていったけれど同僚に「一体何があったの?さんじょがお弁当を持ってこないなんて!」と心配されてしまった。
たかがお弁当されどお弁当、明日は必ずお弁当を持参しようと心に決めた。

一方仕事のほうはけっして「忙しい」訳ではないけれど、ひとつことを進めようと思うとあちこちの関係者に連絡をとって、それぞれに日本人のお客様が心の中に思い描いている「当たり前」を説明するところから始まるので後に残る結果の割には時間がかかる。そしてそれを説明するのは中国語。北京で暮らし始めて8年にもなるというのに自分自身でもビックリするほど正確に言い表すことが出来ない。特にお客様に関連することは誤解が無いようにきちんと伝えたい気持ちが先走るものだからますます上手く言葉に出来ない。
こちらも当分訓練が必要・・・。

日中予定していた外出も出来ず、予定していた作業も終わらずでまたまた残業。
昨夜の失敗も記憶に新しいし、今夜は空腹がそこそこに満ちる程度で。

a0069195_22152267.jpg・ゴールデンキウィ
・りんご

何でも「夜のりんごは医者要らず」というそうだ。

夏の間は早起きしての家事も気持ちが良いけれど、太陽が昇るのが遅くなり始めたこの時期、
未だ暗いうちから掃除機をかけたり洗濯機を回すのも気が引けるので、家事は基本的に夜。
お腹が満ちて、でも食べ終わったらチャカチャカと動くためには果物程度が調度いいのかもしれない。
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by lingyangnai | 2006-10-19 22:21 | おうちご飯


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