【陸羽煮茶】お月見の宴

明日は中秋節、本来だったら明日の晩にするはずのお月見の宴、明日の早朝日本へ発つ両親と私の友人を合わせる目的もあり、今夜は一日早いお月見の宴。

ここ数年お月見と言えばここと決まっているお茶のお料理を出すお店へ。
両親も4年前に一度足を運んだことの有るこのお店、リーズナブルなお値段でお値段以上に美味しいものを提供してくれ、更にメニューの組み立ても私の好みもよく把握してくれていて安心してお任せできる数少ないレストラン。

この数ヶ月、自分自身の生活が落ち着かなかったこともあり足を運ぶのは5ヶ月ぶり、彼女も
「久しぶりだからお月見だけにこだわらずにあなたのお気に入りのメニューを中心に献立を組んでいるから」と。
いつもながらこの心配りがとてもうれしい。

a0069195_053570.jpg・お月見の宴のお料理色々

これまで特に注意をしなかった前菜の煮豆、今日はよくお茶の香がたっていて、ひときわすばらしい出来栄え。参加のメンバーを予め伝えてあったこともあり、テーブルを囲む人たちの年齢(平均年齢は若干高め)をよく考慮してくれてあっさりとしたお料理の組み合わせだったことも嬉しかった。

a0069195_059455.jpg ・看板料理「陸羽煮茶」
牛肉を薪に、唐辛子を炎に、鉄観音の葉を灰に見立てたこのお料理、このお店らしい演出でここへ来たら必ず食べるお料理の一つ。
このお料理を供されるたびに「陸羽についてちょっと調べてみよう」「茶経を読んでみようかしら」と思いながら怠け者の私はいまだに実行するに至っていない。

数年後のお月見の晩、友人と両親と囲んだテーブルを思い出しながら陸羽や茶経について語ることが出来るとよいけれど・・・。
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by lingyangnai | 2006-10-06 01:06 | お外ご飯


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