【四川小吃】運命の出会い

両親の北京旅行最終日。明日は早朝出発、今夜は一日早いお月見の宴と決まっているので今日のお昼が彼らのリクエストに応じて食べるものを選ぶ最後のチャンス。
更に今回が既に6回目の中国旅行ということで北京の観光スポットは既に経験済みだし、今日はショッピングということに決まった。朝食の後のんびりと支度をして、プラプラ歩きながら国貿まで。ちょっと洒落たものが欲しい時にはこのあたりへ連れてくるのが便利。
とあるショップの前で母の足が止まった。
「ねぇ、これかわいくない?」珍しいことを言う。
確かにかわいい商品なのだけど、こういうものに興味を示すとはなかなか意外。
あっちがかわいいこっちがかわいいと散々品定めをした後にお値段を確認してみたら
なかなかによいお値段。
「じゃ、いらない」(お値段>かわいさ)

a0069195_18535040.jpg今夜のお月見の宴で美味しいものを堪能するためには早めに軽めのお昼を食べておきたいと案内板の前で「四川でしょ、インドでしょ、タイもあるし・・・」と結局四川料理をご所望ということで
・四川ピクルス
・きゅうりの浅漬け
・インゲンの炒め物

3人とも年齢が年齢だけにお店の女の子達が期待するような海鮮やお肉のオーダーは無く、
野菜料理(しかも安いもの)ばかり、ごめんね~。
父の主食は坦々麺、母と私は

a0069195_1857542.jpg・ゴマ葱饅頭
葱を練りこんだ生地にゴマをまぶして揚げたもの。
テーブルに運ばれてきた時にはまだ油がヂリヂリ言っていてアツアツ。もっちりとした生地の甘さとゴマの香ばしさがとっても美味しい主食だった。

食事が終わった途端に母が
「ねぇ、さっきのかわいかったの、やっぱり買って帰る」
食事の間中迷って、それでも購入ということはやっぱり運命の出会いだったということらしい。
この「かわいいもの」は日本で待つ妹2人のお土産になるとのこと、どんなリアクションが返ってくるか楽しみだね。
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by lingyangnai | 2006-10-05 19:05 | お外ご飯


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