和洋折衷、姉妹コラボレート

あっという間に一時帰国も最後の1日。
予備日兼荷造り日ということで外出の予定はなし。のんびりと片付け物をしつつ過ごした。

今夜は日本で最後の夕食ということで妹2人が「魚寅」のお寿司をご馳走してくれるという。

一方私は今回の一時帰国で絶対に購入しようと決めていた「ヴィェトリ」のパスタをお取り寄せ。
たっぷり13種類取り寄せた中から欲しい物をそれぞれにとってもらったけれど、今ひとつ「使い方が分らない」らしい。だったら、私が何か作ってみましょう!ということでオーブンがあるところでなければ作れない「ラザニア」を。

更に、風邪引き旦那から緊急避難中の妹が自宅冷蔵庫の中から持ち帰った水菜やルッコラを使ってサラダを作るという。

なんだかおかしな取り合わせだけど、それもまた我が家らしくていいじゃない、と和洋折衷の夕食になった。

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魚寅さんのお寿司はやはり見目麗しく、相変わらずに美味だった。妹が電話で配達をお願いしたところ「あ~、あの三女さんのお宅ね」。配達にいらした方からは「いいところ入れときましたよ!」とおっしゃっていただいたそうで、ありがたい事しきり・・・。
葉山は美味しいお魚、お寿司を食べさせるお店は町の面積や人口から考えると多いほうだと思うけれど、私個人は魚寅さんのお寿司が一番すき。更にこの店の女将さんがとっても好き。
キップが良くて、チャキチャキで、潔さを感じさせる素敵な女性。もういいお歳になられたと思うけれど、お元気かしら・・・。

サラダには北京から運んできた松の実を空煎りして散らした。市場のオバちゃんの言葉通り、
なりは小さいけれど味がぎゅっと詰まった美味しい松の実だった。

そして最後にパスタ。「お取り寄せして良かった~」と実感させてくれるパスタだった。
茹で上がりをつまみ食い、モチモチの食感にビックリ。乾麺でこんなのって初めて!!
自家製ミートソースと茄子のソテー、チーズでラザニアに仕立てた。
更にラザニアとは言ってもよくある平たいラザニアではなく、ラザーニャ・ルスティカという見たこともない溝溝フリフリのラザニア。この溝とフリルとにソースがからんで美味しかった~。出産直前の妊婦も同じ食卓を囲むので、ミートソースの味付けはかなりあっさり薄味。
茄子に至っては味付けなし。チーズもほんのポッチリ。でもソースがしっかり絡んでくれて、思った以上に美味しい仕上がりになった。
もし、いつものつもりでしっかり味付けをしていたら、とても濃厚な感じになって、みんな一口ずつでご馳走さまだったかもしれない。

明日持ち帰るスーツケースの中に少し、更に後日手元に届く小包の中にこのパスタを入れた。
北京で食べるのもまた楽しみ。
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by lingyangnai | 2006-02-03 21:59 | おうちご飯


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