一時帰国あれこれ

1月15日は小正月(女正月)、これで一応「お正月」関連の行事は一通り終了か?というところだというのに、目下月末の春節(旧正月)の一時帰国に向けてせっせと準備中。

一時帰国を決めると真っ先にすること。
実家と妹達に「お土産のリクエストを早めに送ってください。用意できない場合には素直にゴメンナサイしますから、ダメ元のつもりで出来るだけ具体的によろしくね」とメール。
お土産準備の買出しは帰国の3週間前ぐらいから週末を使って少しずつ。

必ず買って帰るのは中国茶。どうかすると1回の帰国で4キロ近いお茶を持ち帰ることになる。
これまで数年に渡って我が家の中国茶を一手に引き受けてくれていたお茶屋さんが天津にお引越し。彼女達が北京にいてくれないのは誠に不便。何しろ私の好みを熟知してくれて「自宅用の鉄観音とジャスミン、お土産用の鉄観音と緑茶」と伝えただけで間違いの無い、お味もお値段も私好みの品物が一発で出てくる。

一方、中国茶以外の「どなたにお渡ししても大丈夫なお土産」もそれなりに用意。
これを選ぶのが楽しくもあり、難しくもあり、何が喜んでもらえるかな~。

今回は
a0069195_23253988.jpg

・紅橋で買ったホタテの貝柱
・長女に頼んで買ってもらった美容パック

形の綺麗な貝柱ではないけれど、お味のほうはバッチリ。
これまた数年のお付き合いをしている紅橋の乾物屋さんから。

お茶屋さんも、乾物屋さんも「一時帰国?じゃ、これは私達からご両親へのお土産ね」と一時帰国前の買い物に行くと必ずあれこれと、ひょっとしたら実際に買った品物よりも多いくらいのお土産を持たせてくれる。

日頃、この国の「あたりまえ」なことに腹立たしく感じることも多いけれど、彼女達のように数回しか顔を合わせたことの無い私の両親にまで心遣いをしてくれる人達がいるのもまた事実。
こういう人たちに覚えておいてもらえる両親も、そして私もとても幸せだな~と。
ひょっとしたら私の買い物は「底値」の買い物ではないのかもしれないけれど、お金で買うことの出来ない「お付き合い」をさせていただけること、そういうご縁に恵まれた事は素直に嬉しい。

週明けからは日本でのスケジュールをすこしずつ確定して、手近なところで買えるお土産を少しずつ準備して、来週末はお茶屋のご夫婦のお顔を見に、天津へ行くつもり。
やっぱりお茶は彼女達から買わないと安心できない・・・。
[PR]
by lingyangnai | 2006-01-15 23:55 | 徒然なるままに


<< おサボりの結末 家庭の味 >>